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Japanese Top Page > カウアイ島ガイド > カウアイ島マップ > 南エリア > マハウレプ

マハウレプ -Mahaulepu-

カウアイのリフエ空港から南のPoipu( ポイプ )に向かって ルート50を車で20分ほど走り、左に曲ってツリートンネルに入る。
ツリートンネルを抜けて さらに車を海に向けて走らせると、Koloa(コロア )の町に突き当たる。
そこを右に曲がって すぐにガソリンスタンドを左に曲がりさらにその道を行くと ポイプのコンドミニアムが見えてくるポイプビーチやホテルなどを横に見ながらさらに行くと緑の屋根のホテル・ハヤットが見え、その前を通り抜けゴルフコースの脇を走ると すぐにデコボコのジャリ道になる。道は広いのだが 所々大きな穴が開いていたりするので、少々危ない。(この道は、レンタカーの保険対象外の道路です)
そして少し行くと 正面にゲートが現れる。たまに開いていることもあるのだが その正面と左側の道はサトウキビ畑専用の道路で 大抵ゲートは閉まっている(このゲートのオープンは、ただ今不定期になっています。また開いていて中に入る場合には、何時にクローズになるかサインを見てお確かめください)


ここは、このビーチの右端に当たり、以前はたくさんのウインドサーファーが車をここに停めていたのだが、この頃は 彼らのほとんどがカイトサーファーに変わってしまっている。
そこを左に曲がり、その先にあるのがこのビーチだ。


つい 2、3年前までこのビーチはとても静かで ほんの2・3組位のカップルしか見られなかったが、最近はアメリカのガイドブックか何かに載るようになったらしく、ツーリストの姿が見られるようになった。
 
ところで、最近のそんな様子を見ていると あるおかしな出来事を思い出してしまう。

私たちはよくスノーケルをする。 ロイはスピア・フィッシング( モリや水中銃でのフィッシング )が得意だ。ここのビーチの前のベイでも ふたりでスノーケルをしたことが何度かあるのだが、 このベイでは スノーケルをするとよくサメを見かける。
ある時 ビーチに戻ろうとして泳いでいた私たちの前にサメが現れ、すぐにそのサメは私たちの周りをぐるぐると回りだした。( 危険信号!)
私たちは、もしもの時の為に 手にしたモリをサメに向けながら ビーチに向かって泳ぎ続けた。
サメは ビーチの近くまでついて来たが、浅くなると諦めたらしく どこかへ行ってしまった。
サメはこのベイに住んでいるようで、獲物を持っていない時でも よく見かけるのだ。
 
そのような場所なのだが、おかしな出来事というのは また別の日の話・・・
その日は私が風邪ぎみで調子が悪く、ロイがひとりでスノーケルに出た。
しばらくしてロイが遠くの方から水面を泳いでくるのが分かった。
まっすぐにこちらに向かっているということは 何か獲物がとれたという証拠なのだ。
豆粒ほどのロイの姿が もう少し大きくなった頃に、私はロイの泳ぎ方がおかしいのに気がついた。目をこらして良く見ると 後ろ向きになって泳いで来る。
何か大きな魚を持って泳いでいる時には 時々おかしな泳ぎ方をするものだが、なんだか様子がおかしい。彼の姿がもう少し大きく見えてきた辺りで、私は これはサメがついて来ているんだなぁ と思った。彼は水中銃を後ろに向けて バックのままこちらに向かって泳いでいる。さらに近づくと 水中銃を持った腕がしきりに動いているのが見えた。ビーチのすぐ近くまで来ると 彼の後ろにはっきりとサメの姿が現れた。ロイは波打ち際まで近づくと急いでフィンをはずし、大きな魚をぶらさげてビーチに立った。
サメはまだ諦めることもなく波打ち際にいる。
行ったり来たりするそのサメの姿が、時には小さな波の上に そして波の中にくっきりと見えている。
 
さて、そこへ中年のアメリカ人の観光客数人がやって来た。
ロイの手にした大きな魚に驚いた後 ひとりの女性が彼にこう尋ねた。
「 ここは、泳ぐのに良いビーチかしら? 」 ロイは 黙ったまま波打ち際のサメを指差した。
そして 彼らはその方向を見るや否や、一言も残さず 一目散に車に乗ってこのビーチを逃げるようにして去って行った・・・


ということで、このビーチは通り越して ビーチの左端から岩場の方へと上がって行く。そこが私たちが、カウアイにこんな場所があるのですよ・・と紹介したい本命の場所。
 
すぐに面白い岩の様子が目に入る。岩の下の方が崩れ海に突き出ている。
先ほどのビーチが向こうに見え 真っ青な海の色が目の前に広がる。
いつも来る度に カメラを構えたくなる素晴らしい光景なのだ。
私たちはみなさんをお連れして、面白い形の岩の上で 写真を撮ったり、そんな素敵な海の色をカメラに収めてみたりして楽しむ。
非常にもろい岩なので、岩場で写真を撮る際には、先端の方に行かないよう気をつけなければならない。


さらに行くと、左側にとても歩きやすい低い草花の生えた平たい場所が広がり また海側にもいろいろと違った表情の岩が現れる。小さなビーチには岩でできたトンネルなどがあり これもまた写真に撮りたいような光景が次から次へと現れる。
とても歩きやすい為に 私たちはここをお散歩コースと呼んでいるのだが、そう呼ぶには勿体無いような 素晴らしい景色の場所なのだ。
当然のことながら、ここもまたいろいろな映画のロケに使われている場所である。


さて、ここを写真を撮りながら進んで行くと 岩場がなくなり小さなビーチが現れる。
このビーチは 波打ち際が平たい岩になっているので 泳ぐのには向かないけれど、以前はこのビーチを歩いていて よくグラスボールを見つけた。
グラスボールのほとんどは 遠く日本から流れて来たものだそうで、そう聞くと 拾ったグラスボールがなんだかとてもいとおしく思えてくる。
 
私たちは この先の丘の上をさらに進み、丘の向こうに隠れている小さなビーチへと行くこともある。
そのビーチのある小さなベイは 秘密のサーフスポットだ。
良い波のたつ日には 2、3人のサーファーが何処からともなく現れて 波と戯れている。
 
素晴らしい景色を満喫した後、先ほど素通りしたビーチを歩いて行く。
良い風があれば 色とりどりのカイトが見られるので、その辺りでタオルを敷いて横になる。
そして、彼らのボードからはじけ出るスプラッシュを のんびりと心行くまで眺めていよう・・・

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